〜キヨ誕生日ショートショートストーリー〜



「ハッピバ〜スデ〜トゥ〜ミ〜♪ハッピバ〜スデ〜トゥ〜ミ〜♪
 ハッピバ〜スデ〜トゥ〜キ〜ヨく〜ん♪
 ハッピバ〜スデ〜トゥ〜ミ〜♪」

フ〜〜・・・

パチパチパチ!

「・・・お前;自分で祝って嬉しいか?;」
「ム〜!だって跡部くん祝ってくれないでしょ?」
「ケーキ買ってやっただろうが」
「それはそうだけど!歌歌わなきゃロウソク吹き消せないじゃん!」
「どーゆー理屈だ、そりゃ;」
「イイの!ていうか、お祝いする気持ちあんの〜?」
「だからケーキ・・・」
「ちゃんと態度で示せ〜!!」
「態度ね〜・・・」
「そうそう態度!って!えっ?・・んん!?」

・・・・・・

「・・ふ・・ん・・んっ!」

・・・・・・

「・・・はぁはぁ;」
「息上がってんぞ、千石」
「い・・・いきなり・・・何すんのさ!!」
「お前が態度で示せっつったんだろうが」

・・・・・・

「極端すぎだ−−−−っ!!」



                                               〜fin〜




  <独り言>
  キヨ誕生日に日記に書いたモノをUP。
  このままオイシクいただかれますv(死)
  一応書いたのはキヨ誕生日なので、UP日もキヨ誕にしておきます!
  <2003.11.25>








































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